パワプロ11マイライフ投手も第3弾です!
このブログのアクセス元を見ると、意外とパワプロ関係でたどり着いてくれる方が多いみたいです、ありがたいですね!
前回の育成で打撃コーチの信頼を上げ、FAの際に上級打撃術をもらえることを確認したので、できればHRを狙えるパワーB程度にしたかったのですが・・・
結果的にはC(105)ということで届きませんでした!2回のFAで4冊もらえるつもりでしたが二軍の打撃コーチからはFAの際に漢方薬しかもらえませんでした( ;∀;)
というわけで育成論でも。
①速球型1位、アピールポイントは背筋230kgオーバー(ミート-1、パワー+30)、甲子園出場(パワー+10、他野手能力+1)、ウィークポイントは顔がいまいち(野手能力全体的に&晩成傾向)で開始。早熟ですがこの組み合わせが初期パワーD(90)ということで一番高くなると思います。
他に野手能力に影響するのが恵まれた体格でパワー+10です。野手でも選択可能なものは野手の際の能力変化がそのまま適用されるようですね。
②初期球団はおなじみの阪神。初期コーチが優秀&2軍コーチからオーバーのセットのフォームに変更できるのが個人的にうれしい。
③1日フリーのターンはなるべく釣りに行きます。投げ釣りで肩に、磯釣りで走力に経験点が入ります。結婚後はどちらもいけなくなるので結婚は走力が限界に達するまで遅らせました。
④打撃能力を高めるためにどうしても早熟傾向になってしまうことに加え、最短でFAを2回、その時に打撃コーチの信頼も上げておく必要があるので、特殊能力や変化球のためのコーチ変更はかなり気を使います。今回は威圧感を取るために西武に移籍しているのですが、結果的には時間が足りず断念しています。
⑤速球型の場合、今までやってた変化球型と違って自主練でゴムボールを使ってもほとんど変化球が伸びません。なので変化球を伸ばしたい場合は本をもらうのが42段投手以上に重要だと感じました。
今回の育成では最終的にスローカーブとVスライダーが9割ほどたまったところでそれ以上は断念する形になってしまいました。打撃コーチへの相談で大量のターンを消費して自主練が減ったのも原因でしょうか。どこかで変化球本があと1~2冊あれば結果的には5、3、4まではいけたんじゃないかなと思います。
(FAの年に仲のいい選手が引退して4冊損してます・・・)
⑥練習は特殊能力、変化球を習得する練習以外は極力守備連携を行います。自身の野手能力向上、連携相手の守備能力&好感度上昇とありがたいですね。
走、肩は前述の釣り、守備、エラー回避は野球偉人伝が主な経験値獲得ルートです。走力、守備力に関しては限界を確認。エラー回避はこれ以上上がる可能性もあると思います。
⑦10年目の最初に上級打撃術を読み終えてパスを出力していますが、この年から能力低下が起こります。試合ごとに球速と走力が少しずつ低下していきます。十分なケアをすれば能力上限を維持したまま、あと1年ほどは練習の余裕はあるかもしれないですね。
⑧晩成傾向にして本を多くもらう作戦も考えたのですが、ドラフト順位を下げるとパワーが大きく劣るので本末転倒かなと。本1冊で+7ですからねぇ。
初挑戦だったのであと少しで変化球が上がらなかったり威圧感が取れなかったりと反省点はありますが、おおむね満足のいく出来になりました。守備能力は結構高くなりましたね~
試合中もHRは打てませんでしたが、ヒット→盗塁は結構やってました。
というわけで二刀流やりたければサクセスでやろう
自分は敏捷=サブポジのためと4ターン練習になれちゃってるので真帝王でやってますが、イレブンでやると博士なしでも150CA+パワーA+PHとか作れるみたいですね。あの守備でピッチャーやろうと思わんけど